朝、某 amazon で注文した洋書2冊を某ソンにて受け取る。洋書は某 amazon がやっぱりもっとも品揃えがよろしいのではないか。
ペーパーバックだと思っていたアマルティア・センの新刊
The Idea of Justice はハードカバーで、しかも500頁弱あるから、かなり重厚感がある。ただ、円高の影響か、ハードカバーでも2,000円台前半で買えたし、研究上必要なものであったから、よい買い物であった。ちなみにあと1冊はハンナ・アーレントの
Between Past and Future 。こちらはペーパーバックで 1,000円台前半。
と、先ほどの『流れる星は生きている』の枕に書いていたのだが、どうもこの本を買ったという話と読んだ本の話との落差が大きく感じられ、別に投稿することにした。
@研究室