昨夜は寝る前にベッドに仰向けになってレジュメに赤入れをした。
そういう姿勢だと腕が疲れることは言うまでもないが、重力に逆らってボールペンを走らせたせいか、赤のインクの出が悪くなった。解体してみると、インクがペン先から離れ、上の方に逆流していた。そこで針金クリップを伸ばして芯に刺し、インクの上に乗っかっているスポンジを強く押した。即時的には直ってインクが出たが、すぐダメになる。継続的な改善は見られない。というわけで、赤入れならぬ青入れ。
今朝も読み返したり直したり。ボールペンの赤の調子はやはり悪い。
3限の授業でも赤が出なくなり、プリントアウトした小論の裏で
発言などそっちのけで、だっておもしろくなかったんだもんぐりぐりしていた。でも出ない。ストレスフル。
ぐりぐりのあと。
ちなみに、以下は昨日の朝某キャンパスで借りてきた本の貸出記録ゼロの記録。
@研究室