思索の森と空の群青

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2015年 01月 08日

読書は去りし1年を引きずる

 年明けようやく更新します。2015年もよろしくお願いします。

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 2014年内に読んだ“学業に直接関係しない本”の感想、抜き書きなどを2014年中にここへアップロードすることができませんでした。このような事態は2013/14年にも起こりました。2014年もしばらくは2013年分をアップロードしてきました。これは何よりも誰よりも自分のなかですっきりしないので、2015/16年はこのようなことがないよう、工夫するか、努力するか、何とかしたいです。

 以下、2014年内に読んだ残りの本の情報の一部を、とりあえず、列挙します。2014年は99冊を読みました。100冊に届かず。冊数は問題ではない、と思いながらも、量を読むことを軽視しようとは思いません。ちなみに、ブログ開設後の通算は922冊となりました。本は新旧問わずすべて購入していますので、922冊の純増です。書誌情報先頭の「数字(数字)」は、「2014年に読んだ冊数(ブログ開設後に読んだ冊数)」です。

 49(872)高野秀行『謎の独立国家ソマリランド——そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』本の雑誌社、2013年。
 50(873)法月綸太郎『しらみつぶしの時計』祥伝社(祥伝社文庫)、2013年。
 51(874)森博嗣『工学部・水柿助教授の解脱』幻冬舎、2008年。
 52(875)奥泉光『ノヴァーリスの引用』集英社(集英社文庫)、2003年。
 53(876)菅野仁『18分集中法』筑摩書房(ちくま新書)、2012年。
 54(877)川上未映子『発光地帯』中央公論新社(中公文庫)、2014年。
 55(878)伊坂幸太郎『あるキング』徳間書店、2009年。
 56(879)鯨統一郎『タイムスリップ明治維新』講談社(講談社文庫)、2006年。
 57(880)奥泉光『モーダルな事象——桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活』文藝春秋(文春文庫)、2008年。
 58(881)藤原章生『世界はフラットにもの悲しくて——特派員ノート1992-2014』テン・ブックス、2014年。
 59(882)鯨統一郎『タイムスリップ釈迦如来』講談社(講談社文庫)、2008年。
 60(883)養老孟司『バカの壁』新潮社(新潮新書)、2003年。
 61(884)奥泉光『『吾輩は猫である』殺人事件』新潮社(新潮文庫)
 62(885)碧野圭『書店ガール2——最強のふたり』PHP研究所(PHP文芸文庫)、2013年。
 63(886)紀田順一郎『古書収集十番勝負』東京創元社(創元推理文庫)、2000年。
 64(887)宇江佐真理『我、言挙げす——髪結い伊三次捕物余話』文藝春秋(文春文庫)、2011年。
 65(888)宇江佐真理『今日を刻む時計——髪結い伊三次捕物余話』文藝春秋(文春文庫)、2013年。
 66(889)宇江佐真理『ひとつ灯せ——大江戸怪奇譚』文藝春秋(文春文庫)、2010年。
 67(890)村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』(上・下)講談社(講談社文庫)、1984年。
 68(891)梶山季之『せどり男爵数奇譚』筑摩書房(ちくま文庫)、2000年。
 69(892)村上龍『共生虫』講談社(講談社文庫)、2003年。
 70(893)太宰治『人間失格』集英社(集英社文庫)、1990年。
 71(894)高橋源一郎『ジェイムス・ジョイスを読んだ猫』講談社(講談社文庫)、1990年。
 72(895)三島由紀夫『仮面の告白』新潮社(新潮文庫)、1950年。
 73(896)小峰元『アルキメデスは手を汚さない』講談社(講談社文庫)、2006年。
 74(897)川上未映子『魔法飛行』中央公論新社、2012年。
 75(898)川上未映子『ぜんぶの後に残るもの』新潮社、2011年。
 76(899)三島由紀夫『沈める滝』新潮社(新潮文庫)、1963年。
 77(900)村上龍『イン ザ・ミソスープ』幻冬舎(幻冬舎文庫)、1998年。
 78(901)海堂尊『ジーン・ワルツ』新潮社(新潮文庫)、2010年。
 79(902)橋本治『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』新潮社(新潮文庫)、2005年。
 80(903)松浦理英子『親指Pの修業時代』(上・下)、河出書房新社(河出文庫)、1995年。
 81(904)川上未映子『人生が用意するもの』新潮社、2012年。
 82(905)三島由紀夫『午後の曳航』新潮社(新潮文庫)、1968年。
 83(906)三浦綾子『道ありき——青春編』新潮社(新潮文庫)、1980年。
 84(907)スティーヴン・キング『書くことについて』田村義進訳、小学館(小学館文庫)、2013年。
 85(908)三浦綾子『生きること思うこと——わたしの信仰雑話』新潮社(新潮文庫)、1983年。
 86(909)村上春樹・大橋歩『村上ラヂオ2——おおきなかぶ、むずかしいアボカド』新潮社(新潮文庫)、2013年。
 87(910)三浦綾子『塩狩峠』新潮社(新潮文庫)、1973年。
 88(911)三浦綾子『氷点』上下、角川書店(角川文庫)、1982年。
 89(912)三浦綾子『続 氷点』上下、角川書店(角川文庫)、1982年。
 90(913)神田憲行『「謎」の進学校 麻布の教え』集英社(集英社新書)、2014年。
 91(914)平田オリザ『わかりあえないことから——コミュニケーション能力とは何か』講談社(講談社現代新書)、2012年。
 92(915)似鳥鶏『理由あって冬に出る』東京創元社(創元推理文庫)、2007年。
 93(916)似鳥鶏『さよならの次にくる(卒業式編)』東京創元社(創元推理文庫)、2009年。
 94(917)似鳥鶏『さよならの次にくる(新学期編)』東京創元社(創元推理文庫)、2009年。
 95(918)佐野洋子『私はそうは思わない』筑摩書房(ちくま文庫)、1996年。
 96(919)向井万起男『謎の1セント硬貨——真実は細部に宿る in USA』講談社(講談社文庫)、2012年。 
 97(920)窪美澄『ふがいない僕は空を見た』新潮社(新潮文庫)、2012年。
 98(921)岩城けい『さようなら、オレンジ』筑摩書房、2013年。
 99(922)岡映里『境界の町で』リトルモア、2014年。

 以後、個別に、計画的に、抜き書きなどを載せていきます。

 このほかに、トルストイ『アンナ・カレーニナ』(中・下)と、宮部みゆき『英雄の書』(上)を読みましたが、これは含めません。前者はすでに上巻を読んでいてそれを冊数にカウントしているため(→ )、後者は下巻を読んでいないため、です。『アンナ・カレーニナ』は、ようやく、です(本当に)。

@研究室
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by no828 | 2015-01-08 18:38 | 人+本=体 | Comments(0)


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