思索の森と空の群青

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2007年 10月 16日

朝への憧れ

朝5時には起きて、6時か7時には研究室に来て研究を始める

という生活に憧れている(朝自体が好きだし)。


私の所属する研究室のメンバーは、昼に来て0時過ぎまでいるという夜型が多いため、昼以降は結構ノイジーである。

私は研究者には静けさを求める権利があると思っている。
つまり、それぐらい研究者には静けさが必要であると思っている。

その研究者を目指す者が静けさを打ち破るようなノイズを引き起こすとはいかがなものか。

しかし、これは言えばすぐに改められるという類のものではない。
ノイズを引き起こす振る舞いは、すでに身体化されているからである。
身体化されたものを変えることはなかなかに困難なことである。だからこそ、躾(しつけ)は幼い頃に家庭で求められる。「躾」とは、まさに「身」を「美しく」するものなのである。
したがって、こればかりはあきらめるしかないのかもしれない、とも思う。

そういうわけで、私は静かな朝を求めるのである。
だが、求めるだけではやってこない。

そこが辛いところである。
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by no828 | 2007-10-16 20:08 | 日日 | Comments(0)


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