思索の森と空の群青

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2008年 07月 08日

白血球の数が増えていたら感染性腸炎

くもり

ウェブログを3日も空けてしまった。土日月の3日間、ここに文章を書かなかった。厳密には、土曜は書かなかったが、日曜と月曜は書けなかった。

書けなかったのは、体調を久しぶりに結構激しく崩していたからである。「頭痛+発熱+腹痛+下痢」が一気にわたしを襲ってきたのである。

日曜は、明け方にお腹の調子が悪くなった。「いつもの腹痛(=休めば治る腹痛)」と思っていたが、だんだんと「そうでもないかも」と思い出して午前中は寝て過ごす。食欲もないので、とりあえずポカリスエットを飲む。午後からすこし外出するも、「ああ、やっぱりおかしいな」と思って帰宅して再び寝る。頭痛もする。熱をはかったら37.8度。「この一連の症状は風邪か」と思ってすこし無理してご飯を食べて風邪薬を服用して寝る。

月曜の朝、起きて熱をはかると36度台に下がっており、頭痛もなくなっていたので一安心するも、実は夜中に腹痛で何度か目覚めてトイレに行った。「頭痛+発熱+腹痛+下痢」のうち、前二者は取り除かれたが、後二者が残っている。
月曜は平日であり(平日は大学に行くべし)、読書会(+今学期の打ち上げ)もあったので大学に行く予定であったが、行ける状態ではないと感じたので自宅で安静にしていることにする。後輩に欠席の旨、連絡する。ときどき腹痛の波が来る。昼食は食べなかったが、脱水症状にならないように相変わらずポカリスエットだけは飲む。横になりながら読書。2冊読み終わる。夜、すこし無理してご飯を食べて正露丸を飲んで寝る。

火曜の朝、よくなっているような気もするが、同時によくなっていないような気もするので病院に行く。内科。熱をはかったら36.4度。平熱。初診であったのでいろいろ書類を書く。そのなかに、「某大学(わたしの大学ね)から研修医が来ています。(1)研修医の診察への同席に同意しますか。する/しない。(2)研修医による診察に同意しますか。する/しない」という質問もあり、(1)は「する」に○を付ける。(2)は、研修医のキャリアのために貢献しよう、どんな名医も研修医の時代はあったはずだ、という思いと、研修医はきちんとした診察ができるのか、という不安とのあいだで揺れ動くが、結局「しない」に○を付ける。

診察(研修医はおらず)。「普段元気な人がお腹をこわすのは、感染性か、あるいはウイルス性の腸炎である可能性が高いんですね」と言われる(ウイルス性と感染性の違いがいまいちわからなかった。ウイルスで感染することもありうるわけで。しかし、訊き逃す)。「血液検査をして、白血球の数が増えていれば感染性、白血球の数が増えていなければウイルス性です。もし感染性であれば便の検査もします」。というわけで、久しぶりに採血。結構抜くね。結果は白血球の数が明らかに増えているそうなので、感染性腸炎。「下痢が続くと脱水症状になるので、水分補給をしてください。ポカリスエットがよいです。牛乳と100%フルーツジュースはいけません。ところで、何か悪いものを食べましたか」と訊かれるが思い浮かばない。原因(○○菌とか?)を突き止めるために便の検査。その結果を訊きに、また、病状を報告するために5日後ぐらいにもう1度来院するように言われる。

薬を4種類もらって帰宅。昼食を食べて薬を飲んで横になって読書。起き上がっていても平気になってきたのでPCを起動する。

そんな日月火。元気に動きまわる人がうらやましい日月火。

ちなみに、この前にわたしが大きく体調を崩したのは、大学3年の夏、はじめてバングラデシュに行って帰ってきて、その2、3日後に帰省したときである。頭痛と発熱で寝込み、「もしかしたらデング熱かも。ダッカで蚊に刺されて結構腫れたし。それを見た現地NGOの人に『あー、デング熱かもねー。はははー』って笑われたし」と思って、成田空港で配られた「○○といった国・地域(ここにはバングラデシュも含まれていた)に渡航された方で、○○日以内に体調を崩された方はこの紙を持って医師の診察を受けてください」といった趣旨のことが書かれた黄色い紙を持って実家から車で30分ぐらいの総合病院を受診したら、医師から「この紙、何?『デング熱』って何?」と言われて愕然とした記憶がある(そのときは正直、「だから田舎はダメなんだ」と思った)。


わたしが寝込むぐらいに体調を崩したのはそのとき以来、およそ5年ぶりのことである。


@自宅療養中
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by no828 | 2008-07-08 18:16 | 日日 | Comments(2)
Commented by chisa at 2008-07-09 21:45 x
お大事になさってください・・・
ストレスとか精神的なものも、体には作用するし、弱ってる時は、
いろいろな菌に対しても抵抗できなくなるから。
Commented by no828 at 2008-07-10 20:45
ありがとう。

学会発表やその要旨の執筆があって、それで胃が痛かったりもしたから、おそらくわたしも弱っていたのだと思う。そこを襲われた。

身体にも気を配りたいけれど、無理をしなければならないときもあるわけで、そこらへんが難しいです。


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